Webディレクターの彼女にありがちな20のこと

Webディレクターの彼女にありがちな20のこと

  • ChatWork, skype, LINE, FB Message, Twitter,どれでも連絡がとれる
  • たいていのWebサービスやアプリのアカウントをひと通り持っている
  • fb, twitter など各種SNSの開発アカウントを持っている
  • TVを持っていない
  • デートの最中にメールをチェックしている
  • 「もうすぐ帰る」から60分後に会社を出る
  • モンハンは仕事
  • アニメも仕事
  • プレゼン資料をすぐつくりたがる
  • pros/consをすぐ説明したがる
  • ガントチャートをすぐ引きたがる
  • 共有GoogleCalenderをつくりたがる
  • 食事に行った店でARPUをきにする
  • 買い物に行った店でARPPUをきにする
  • UIが悪いと言って冷蔵庫を動かす
  • Octocatのグラスがお気に入り
  • 動物の表紙の本は図鑑だと思ってない
  • 自宅でトラックボールを使っている
  • PCの黒い画面にむかってる時は、そっとしておいてくれる
  • 日付をまたいだバグに動じない

転職したら彼女ができた。先日のISUCON予選で別れられそうになってしまったけど


予選は通過は失敗したけど、別れずにすんでおります。*1

あと、つきあう前にfbにいいねをつけまくっていたら、bot扱いされていたらしい。

*1:来年は予選通過できるように頑張りたい所存

iPhone5をiOS7にしたら死にかけた

twitterのログの通り、後輩に適当なことをいってたら、その報いをうけた。。。





















復元して、syncに時間がかかりそうだったので、一晩ほっておいたら何とか完了することができた。

得られた知見

  • 適当なことを人に言わない
  • バックアップはしっかりとる
  • 工場出荷状態になってもなんとかなる
  • アプリが大量にあるとsyncに時間がかかる

村式を退職しました

7/19を持って、45ヶ月勤めた村式を退職しました。

45ヶ月前、人力車に乗って初出社をキメて
7/19に送別BBQでスイカを素手で叩き割って退職しました。

45ヶ月間いろいろなことがあって、
たくさん迷惑もかけながら、
たくさん経験させていただきました。
ありがとうございました!

7/22からは、新たな職場で働き始めます。

Shut the fuck up and write some code.

WWE Liveに行ってきた

今年もWWE が日本にやってきたので、行ってきた。
ここ数年、前職の同僚のS夫妻と一緒に行くのが恒例になってる。
発表されてた対戦カードだと、ちょっと微妙気持ちになってたんだけど、いざ始まると変更が入っていて、ハウスショーながらストーリーの流れを組んだ構成になってて、どの試合も素晴らしかった!
また来年も楽しみだ!!

ゴールデンウィークの思い出

5.1 新宿ロフトプラスワンであった 『アラサーちゃん 無修正 1』&ついでに『アラだらけ君 1』発売記念! 峰なゆかの完全無修正ナイトに行った。

 

5.2 渋谷HERLEMであった 昭和レコードTOUR2013に行った。

 

5.6 herokuのアカウント作って、ゴニョゴニョやった。

 

あとは、基本的には、自宅でじっとしてた。

プログラミングと世界平和

僕の仕事は、プログラムを組むことだ。

この仕事を始めてから、6年ぐらい経った。

実際にやっていることは、設計をしロジックを考えて

エディタでひたすら文字を打っている。

いわゆる黒い画面にひたすら向かっている日々だ。

 

先日、勤務先で何を成し遂げたいか、何をしたいかという話をしていて

頭に思い浮かんだのが世界平和だった。

 

プログラムと世界平和という、頭が湧いてしまっているような話。

僕はプログラムを組むことで世界平和になればいいと思っているし

プログラムを組むことで世界は平和になると信じている。

 

コンピュータを動かすための資源はいるけれども

プログラム自体は、テキストの塊で、資源は何もいらない。

 

何も無いところから何かを生むということは

そこに価値がうまれ、僕自身それを食い扶持にしてるし

僕が書くプログラムを利用する人たちにとっても価値をうんでると思っている。

 

正直なところ何が世界平和になるのか具体的にはよくわからない。

 

プログラムを組むということは、今の世の中それなりのPCさえあればできる。

上でも書いたようにプログラムを組むことは、プログラミング言語に則って文字を打つことだ。

それをコンピュータに理解させて、ある特定のことをコンピュータにやらせる。

それが価値をうむ。

 

 

なにもないところから何かをうむ、それだけ聞くと、怪しい匂しかしないけれど

何かを生み出すということは、大きな力だ。

  

僕は、それで世界平和になると信じてる。

東急東横線の思い出

先週末、渋谷の東急東横線の駅がなくなった。

2000年に大学進学のために横浜に出てきて、

初めて住んだ家の最寄り駅は、伊勢佐木長者町駅だった。

大学の最寄り駅が東横線の白楽だったこともあり、

自宅からは自転車で桜木町まで行ってそこから東横線で通学していた。

 

横浜に出てきたばかりのころは、まだ特急もなく、

急行なのに急行感がない電車で渋谷に遊びによく行っていた。

そのうちに特急ができて、さらに渋谷によく行った。

 

そんなこんなで、僕にとっての東京の入り口は、渋谷という思いが強い。

 

大学4年の時に、みなとみらい線の開業にともない東横線の桜木町の駅がなくなった。

当時の定期券(桜木町-白楽)は、まだ引き出しの何処かにあるはず。

 

そして、先週末、渋谷駅の東横線が副都心線との相互乗り入れで見慣れたホームから地下に潜ったらしい。

 

東横線の駅が変わるのは、人生二度目だ。渋谷駅はなくなるわけじゃないけど。

 

そういえば、先日、桜木町に久しぶりに行ったら、東横線のホームの取り壊し工事をしていた。もうすぐ無くなるようだ。

大学4年間の通学の思い出の場所が完全になくなって、寂しいものだ。

 

そんな、東急東横線の思い出。