寝かしつけに導入したもの - 子育てエンジニア・クリエイター Advent Calendar 2017 2日目

このエントリーは、 子育てエンジニア・クリエイター Advent Calendar 2017 の 2日目として書きました。

娘が生まれて、あっという間に2年が経ちました。最近は、少しづず喋ることができるようになり、意思の疎通ができるようになってきました。

寝かしつけの改善

1歳半を過ぎたあたりから、自己の主張が激しくなり、またアンパンマンに激ハマりしてしまったため、リビングのTVには Hulu のアンパンマンが無限に流れている状態がありました。良くないなと思いながらも、なかなか TV を断つことができず、寝る時間になっても TV の前から離れなくなってしまいました。

そこで、寝室にプロジェクタを導入し、amazon fire stick で Hulu のアンパンマンを寝室の壁に投影して寝室に引き込むことを行いました。
効果はてきめんで、娘は布団に横になりつつ、アンパンマンを見て、そのまま寝てしまうということがかのうになり、寝かしつけの第一段階 寝室につれていくをスムーズに突破することができるようになりました。
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現在の寝かしつけ

しかし、これも続けていると、アンパンマンを見たがために興奮して逆に寝なくなるケースが多発したので、現在は、寝室につれていく口実としてアンパンマンをつけておき、寝る時間になったら止めて、リビングも寝室も暗くし、GoogleHomeで spotify の BabySleep のプレイリストをかけ、寝かしつけを行っています。

まとめ

寝室につれていくことができれば、一定のルーチンを行うことで寝てくれるようになった。
プロジェクタの導入はいろんなご意見があるかもですが、我が家には効果がありました。



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